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アニメーションブートキャンプ2013」は、これからの多様なアニメーション産業分野で働くことを目指す大学生・専門学校生を対象に開催された、4日間に渡る合宿形式のワークショップです。
日本を代表するアニメーター・アニメーション監督を講師に迎え、五感や全身を使いながら表現者の核となる「表現するための記憶」を、グループによるアニメーション制作を通して刺激・開発し、アニメーションの大切な要素である「観客に伝わる表現」を学ぶことを目指しています。

報告会ではアニメーションブートキャンプについて、そのコンセプトや本年度の実施内容の詳細をお伝えします。
さらに、第二部の公開講座では『ももへの手紙』などを手掛けた映画監督の沖浦啓之さんを迎え、アニメーションにおける演技についてお話を伺います。


(PDF:800KB)

【プログラム・スピーカー】


[第1部] 15:30〜16:50 ●報告会『アニメーションブートキャンプ体験記』

   アニメーションブートキャンプの現場では一体どんな教育が行われ、参加者たちは何を学んだのでしょうか?
   本事業の二人のディレクターを中心に、実際の課題、学生の作り上げた作品、ワーショップの実施映像等を交えながら、
   アニメーションブートキャンプについて具体的に報告します。
   講師陣・参加学生も同席し、時間の許す範囲で現場の声もお伝えします。

  ●スピーカー
   
竹内 孝次
(アニメーションプロデューサー)
   
布山 タルト
(東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 准教授)


[第2部] 17:00〜18:00 ●公開講座『アニメーションの自然な演技を考える』

   監督であり、ご自身がアニメーターでもある沖浦啓之さんを迎え、お話しを伺います。アニメーションブートキャンプでは、
   「観察に根ざした自然な演技」を考え実践しましたが、沖浦流では「自然な動き・演技」をどのように考え、捉えているのか。
   監督の描く独特な動きをどう獲得したのかを語って頂きます。
   更に監督として、これからのアニメーターに求めたいことについてもお聞きします。

  ●スピーカー
   
沖浦啓之
(映画監督)
代表作『ももへの手紙』など   

   1966年大阪府生まれ。1982年、作画スタジオ 有限会社アニメアールに入社。1984年TVシリーズ「星銃士ビスマルク」で初作画監督。
    映画『AKIRA』『ピーターパンの冒険』『老人Z』等の原画を勤め、1991年上京。
    1992年映画『走れメロス』でキャラクターデザイン・作画監督・絵コンテを担当、
    1995年には映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』でキャラクターデザイン・作画監督を経て初監督となる
    映画『人狼 JIN-ROH』を2000年に発表。
    ポルト国際映画祭1999での最優秀アニメーション賞・審査員特別大賞受賞をはじめ、他映画祭でも各賞を受賞。
    翌年には『COWBOY BEBOP 天国の扉』でオープニングの絵コンテ・演出・原画で参加。
    2004年に映画『イノセンス』でキャラクターデザイン・作画監督・原画を担当し、
    その後2012年に『ももへの手紙』へ着手。監督作品としては2作目となる。
    


[日時]2014年2月16日(日)15:30〜18:00 / 開場 15:00(入場無料・要事前申込)


[場所]政策研究大学院大学1A会議室(東京都港区六本木7丁目22-1)


[主催]文化庁 平成25年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業

【申込方法】

お問い合わせ:メディア芸術総合情報事務局(info@www2.mediag.jp)
アニメーションブートキャンプ2013の開催概要はWEBをご覧下さい。
http://www2.mediag.jp/projects/project/bootcamp2013.html